うららか牡丹
2025.06.17/本・映画
澤田屋さんの「木曽路のあん餅つぶ」をいただきました。
ホクホクの粒あんの中にふわふわのお餅、栗もゴロゴロ。上品でめちゃくちゃ美味しかった!
ふつうの軽音部6巻は、一人一人の個性に光が当たっていて、めちゃくちゃ読み応えのある青春群像劇。
物語を混沌とさせる鶴先輩の役割が大きい、、みんなちゃんと反省したり、謝ったりできるのは、すごいと思う。
僕の中で田口くんの存在感が増してる。
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