2024.04.29/東洋医学
人相手相と九窍図
気功教室の資料として九窍図を描いてみた。
スコット・メレディス老師のARCプロセスとの共通点が多くてメッチャ面白いです。
夾脊関の位置は諸説あるみたいだけど、僕としてはやっぱり霊台あたりがしっくりくるんですよね、、
命相卜仙医を一体として運用する「五術一道」を目指すため、小林三剛先生の「図でわかる手相人相の見方」で勉強中。
東洋医学の望診には手相や人相などの「相」を観ることで、その人が持つ本来の性質や運命、健康状態を読み解くことも含まれる、って考え方がメチャクチャ面白いですね。フラクタルの極致。
鍼灸マッサージ師として「いい手」を育てることの意味がグッと深まった。