2025.09.10/本・映画

珈琲屋さんの珈琲ゼリーと霊・魂・体

名古屋が40度を超えた日に、自転車で瑞穂図書館に行ってきた。坊主には危険な日差しでしたね、、

 

六古窯さんの“珈琲屋さんの珈琲ゼリー”でひと休み。

デーヴィッド・タンズリーの霊・魂・体を読むと、世界中の伝統文化で“見えないからだ”が認識されていたことが分かる。

 

スピリチュアルというよりプリミティブな印象。

 

奇妙にも思える数々の図像が僕の気の世界観を揺さぶってくる、、

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