2025.11.21/本・映画
マンゴー味の雪見だいふくとマンガ3冊

石川橋のファミマで雪見だいふくPREMIUM‐濃熟‐マンゴーを見つけた!
マンゴーアイスじゃなくて、マンゴーの果肉とソースが入ってるのが爽やか。橙色のお餅が可愛い。
めっちゃフルーティーな雪見だいふく!

バスタードの77円セールやってたので、コキュートスでサタンに出会う18巻から最新巻(15年前だけど)の27巻までを買い直してみた。
魔神コンロンの非道っぷりが懐かしい。ジューダスペイン並行励起の琰魔焦熱地獄エグ・ゾーダスは通常の数億倍!

穏やか貴族の休暇のすすめ4巻は、イレブンの正体が明らかになる。
時折見せる“貴族”の顔にみんな震え上がるのがカッコいいー。“僕”から“私”になる秋せつらみたい。
フォーキ団の由来は気づかなかった。

アオアシ34巻は、バルセロナの育成機関カンテラについてのお話が興味深かった。選手寮ラ・マシアの手厚さも圧巻。
スペインのサッカー事情について初めて知ることばかりでめちゃくちゃ楽しい。福田監督の言ってた“穴”の意味もよく分かった。
昔テニスボーイってマンガでカリフォルニア学園バークレー分校の育成環境を読んだ時のことを思い出した。



