うららか牡丹
2021.01.06/本・映画
『マンガでわかる料理を「仕事」にするということ。』という本が素晴らしかった。
料理人というジャンルを超えた、普遍的で、本質的な仕事論。
若い時に読みたかったと思ったし、アラフィフの今だからこそ刺さるお話でした。
スプーンを丁寧に磨いていた店員さんみたいに、心を込めた仕事がしたい。
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