うららか牡丹
2018.06.08/本・映画
大谷アキラさんの「正直不動産」を読みました。僕自身がマンションの営業マンをやっていたこともあるので、不動産営業の裏側なんかも描かれててめっちゃ面白かった!
「嘘がつけない不動産営業マン」
とんでもない苦難の道かもしれないけど、たまらなく魅力的な響き。
そこから生まれる信用も計り知れない気がしますね。
正直であること。
それにプラス、
嘘のない「素の自分」が魅力的であるように努力すること。
この2つを組み合わせるのって、どんな仕事においても最善の道かも
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