2026.02.21/本・映画
神はいつ問われるのか?とマイヤ・プリセツカヤ

20世紀最高のバレリーナと言われたマイヤ・プリセツカヤがすごいですね、、天にまで届くようなセンター。
特に瀕死の白鳥が好き。
太極拳の“天から吊られている”ようにという教えの究極の姿だと思いました。

森博嗣さんの「神はいつ問われるのか?」でWWシリーズ2冊目。
アリス・ワールドという仮想空間が荘子の斉物論に出てくる胡蝶の夢みたいだった。
斉という文字には「境目を消す」という意味もあるので、ヴァーチャルと現実、人間とウォーカロンの区別がつかない作品世界によくマッチしてる。



