2024.05.30/東洋医学
寛政1799年の按摩テキストとアンティークのパン
赤池プライムツリーに入ってるアンティークで買ってきたパンがメチャクチャ美味しい。
のび〜るとろりんチーズフランスがトロトロ。チョコリングも外がパリパリしっとりでチョコこってり。
最近また按摩の研究をしてるので、寛政11年(1799年)に発刊された藤林良伯の「按摩手引」現代語訳を取り寄せてみた。
冒頭の「私は変わった方法を行っているわけでない。何も記録し伝え遺すことはない」という言葉が印象的。
気血が滞るところを按じ、凝りのあるところを摩する、自然でオーソドックスな技にメチャクチャ価値があると思った。