2025.01.13/本・映画

有閑倶楽部1〜5巻

有閑倶楽部の電子書籍77円セールがメチャクチャすごい、、これは全19巻買ってしまいますね。40年以上前はリアルタイムで「りぼん」を読んでたし、紙書籍は全部持ってました。断捨離したけど、、

 

悠理の誘拐って1巻だったんや。善悪に頓着しない大らかな感じが大好きでした。

 

このマンガでマキシムのナポレオンパイに憧れたことを覚えてる。

有閑倶楽部2巻は、警視庁を吹き飛ばすシーンをよく覚えてる。さすがにやりすぎだろって思ったけど、、メチャクチャ好きだった。

 

巻末の「失せしわが愛」っていうラブストーリーは世界観が違いすぎて逆に印象に残ってる。50年以上前の作品なんや!

有閑倶楽部3巻は初めてのホラー回。定期的にやってくる心霊現象のお話が大好きでした。

 

いつものコメディとのコントラストが余計に怖いんですよね、、

有閑倶楽部4巻は、警察犬の男山が初登場。僕にとってコリーといえば今でもこの子!

 

男山の名前も日本酒から来てるって気づいたのはわりと最近。

有閑倶楽部5巻は、タマ・フク・男山の誘拐事件にヨーロッパ修学旅行。どっちもメチャクチャ好きなエピソード!

 

魔法科高校の劣等生で司馬達也と九重八雲の関係性に既視感があると思ってたけど、清四郎と雲海和尚だったんや、、

pagetop