2025.08.28/東洋医学
臓腑経絡学と古代医学書の肺
藤本蓮風先生の臓腑経絡学を再読。
古代中国の医学書に記された十二経脈、奇経八脈、十二経別、十五絡脈、十二経筋、十二皮部など、複雑で網の目のような気のネットワークに感動する。
経絡が意念に感応する気のルートだということが実感できてくると、経絡学が今までとは段違いに面白い。
昔の医学書に描かれている葉っぱを逆さにしたような肺の説明を読んでなるほど!と思った。
「古人はおそらく、葉が光合成を行い、ガス交換等をやっている事を知っていたのであろう。それで肺の臓はガス交換の様な事を行っているのではないかと推測し、それを呼吸という形で説明したかったのである」