うららか牡丹
2020.04.15/小さな暮らし
家にいることの多いこういう時だから断捨離してる患者さんがめっちゃ多くて触発されました
牡丹の「小ささ」「少なさ」は効率的なバックヤードがあってこそ成立します。治療院を運営するためにはなんだかんだと物がいりますからね。うちみたいな極小治療院だからこそ、バックヤードが大切なんです。
こういう小さくする、少なくする、という作業むちゃくちゃ好き。もっとシンプルに出来る!
< 前の記事へ
一覧へ戻る
次の記事へ >