2022.02.10/小さな暮らし

一座建立と校歌

極限まで小さく、ミニマルにした施術室のコンセプトは、「一座建立」という茶道の言葉。

 

主と客の心が交流して、気持ちの良い充実した茶会にする、という意味です。東洋医学、気の医学に通じる言葉だと思いました。

こないだ人志松本の酒のツマミになる話に校歌の話題が出て、ちょっと僕も校歌が歌えるか試してみた。

 

僕が通ってた山代小学校の校歌の出だしが「う〜ましねみ〜のる〜」って歌詞だったんだけど、たった今「うましね」が「味稲」と書いて「美味しい米」という意味だったことを知った。

 

石川県は米どころだからかー!

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