うららか牡丹
2025.03.18/東洋医学
美濃忠さんの“ごっさま”はカステラ生地がモチモチで大好き。
ごっさまって「ご馳走様」という意味かと思ったら、名古屋の方言で「奥様」という意味なんですね。
だから包装紙と焼き印が女性の笑顔なんや。
「神田橋條治が教える 心身養生のための経絡・ツボ療法」を再読。
気を繊細に感知して、気の世界に存在する経絡経穴に干渉する。決して標準化されない鍼灸師の「芸」の力ですね。
僕も早く“ビーム”を感じる段階にまで達したい!
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