2025.04.15/日記

清明時節雨紛紛

日曜日は雨の中、石川橋から瑞穂図書館、さらに新瑞橋まで、とぼとぼと歩く、、

 

春の雨が降ると、杜甫の「清明時節雨紛紛 路上行人欲斷魂」を思い出します。

 

清明の季節に、雨はしとしと降りしきり、道を行く旅人は寂しさに打ちひしがれている。

新瑞橋バスターミナルのビル2階にある「あおき屋」さんでミニたまご丼セット。

 

雨の中を歩いたら少し冷えたので、温かいうどんが嬉しい、、

 

昔ながらのビルの階段を上がっていく感じが好き。

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