2019.06.10/小さな暮らし
川名時代の台所
先日の仕事終わりに友達が遊びに来てくれたんですけど、何かおみやげに食べ物を買ってきてくれるらしいと聞いて、台所を一応お掃除してました。
だけどお皿やコップ、お箸や包丁も無いし、洗剤やスポンジも無いし、そもそも石川橋に引っ越してからはまったく台所を使わないので、キレイなままっていうね。
お掃除が早い
コスモス治療院(牡丹の姉妹院です)時代、川名に9年間住んでた時は「少ない暮らし」も今ほど極端では無かったけど、やっぱりこんな感じ。 棚の中にはお皿とかコップとか鍋とか包丁とかは入ってました。
この頃はまだ電子レンジやトースターもあって、わりと使ってましたね。
便利でした
川名では弟と一緒に住んでたから誰も遊びに来たことなくて、こういう台所だってことをみんな知らなかったんです。
だから石川橋に越してから、うちに来た友達はみんな驚いてた、ていうか呆れてましたね。さすがにお皿とかお箸くらい用意しろよって。
呆れられたの嬉しかった