うららか牡丹
2018.02.16/本・映画
ひさしぶりに斎藤一人さんの本。今回一番心に残ったのは、「愛される人生」の中にあった教え。
商売人がお店でごはんを食べるということは、そのお店の味や接客の仕方、こだわりや信念までぜんぶ見せてくれてる、ということだよ、というお話。
こんな風に見ると、繁盛もヒマも、ウマいもウマくないも関係ない。宝に囲まれて生きている、ということに気づく。めっちゃいいね!
< 前の記事へ
一覧へ戻る
次の記事へ >