うららか牡丹
2019.11.05/本・映画
東野圭吾さん原作の映画「人魚の眠る家」を観ました。
あらすじだけで辛いお話になると思って、小説を読むのを躊躇っていた作品。
切なすぎるお話だったけど、映画として素晴らしかった。
悲しくて何度も途中でDVD止めそうになったけど、最後まで目が離せなかった。
お母さんの気持ちはどこまでも愛。
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