2018.06.02/本・映画
『不食という生き方』
秋山佳胤さんの「不食という生き方」を読んでるんだけど、「食べる」ということの意識が変わりますね。食べなくてもいいなんてめっちゃ自由。
「食べる量を減らすと頭が冴える」というのは本当にそうだと思うし、指先の感覚もはっきりと鋭くなる。 だから予約が立て込んでる時ほど、自然と食べなくなるんですよね。フルーツつまむくらいにしておくと体がすごく軽い。
野菜だけ食べる人をベジタリアン、果物だけ食べる人をフルータリアン、液体だけ飲む人をリキッダリアンというけれど、呼吸のみで生きる人をブレサリアンていうんだ。仙人…!