2021.05.11/気功
チッタ・デル・パーネ
石川橋の旬楽膳さんでお昼ごはんを。
飛騨高山のパン工房「チッタ・デル・パーネ」のレーズンローフと鈴鹿山麓牛乳です。
体にやさしい製法で作られたパンがとても美味しいし、ミルクの組み合わせが幸せー。
コック帽をかぶったネコのイラストに癒されるー。
練功十八法の12番目「双手攀足(シュアンショーパンズ)」をやってるところ。
6つの型で1組になってるので、これが第2組の最後です。
攀は「よじ登る」「すがる」という意味があるので、両手で足を掴む動作になります。
一度両手を上に伸ばした後、腰を折るように前屈。背中を丸めないように注意する。